説明
なんでロボットアニメ作ったんだろーね。
(あらかわ)
「あら」は感嘆詞だが、とくに褒める意思なく定型化してつかわれている。
（あらきれ）
２． アンケート結果が40.0％：60.0％のように、キリの良い数字になった場合に書かれるコメント。
スタンバイが早かった1軍席に比べると2軍以下はﾏﾀｰﾘ進行だが、公式生放送が充実した結果2軍に到達すること自体がほとんどなくなっている。
ただでさえ多い東方動画の中でも多い部類に入る手描き動画は、そのほとんどが白黒で見栄えがせず、じっくり見るのでも特定の投稿者を追いかけるのでもないないセカチャクには全くなじまないことから、色付きというだけで評価されるようになった。
その結果、アンケート結果は「カラーは30」となる。
元ネタは「うみねこのなく頃に」の登場人物「右代宮真里亞（うしろみや・まりあ）」の「うー、うー」とうなる口癖。
自動車や鉄道のエンジン音などが流れると書かれることが多い。
「うーうーうーうー」が登場すると、「そのうーうー言うのをやめなさい！」とコメントされることもある。
jubeatのタッチパネルをタップする
一方、本来のAVはR-18枠では当たり前なので言及されることはまずない。
詳細「は大友」を参照。
おｃ
おっほい動画は通過しやすい。
セカチャクでは基本的にアーケードゲーム「ボーダーブレイク」のオペ子を指す。 「ボーダーブレイク」の動画はやたら多いため毎日複数動画が登場するのだが、セカチャク民には全くどうでもいい動画のためオペ子が唯一の清涼剤であったのだが、そのうちに「オペ子こそ本編」になった。
しかし、「ボーダーブレイク」の動画ではせっかくのオペ子をカットする場合も多く、そのような場合は失望または怒りのコメントがなされる。
3人だけがアンケートに答えるとしたらこの数字になるため、焼酎のCM「俺とお前と大五郎」にひっかけて。
詳細は「オワコン」を参照。
（買ってやれ）
日常の動画はただでさえ多いのに差し替えばかりなので不評。
セカチャクでは何度も何度も流れるので、完走のハードルは高くなる。 「課題曲」の言葉に「もういいよ」の意思が暗に込められているような気も。
本来想定されるカテゴリと異なるカテゴリに登録されていると、視聴者からすると見ている番組とは違和感のある動画が流れることになる。 そのため、大きく評価を下げることになり、たいていはアンケートを通過できない。
ただ、やたら神経質なコメントもどうだろうか。 面白ければ１・つまらなければ２、それを選べば十分なのに。
「その他」で投稿される動画が多いため「殿堂入り」枠での放送が多いが、「殿堂入り」を御三家だけだと誤解している視聴者にしょっちゅう叩かれている、という面でも不憫。
ただし、動画が1分以内の場合はアンケートが意味ないので「逃げきり」と言われる。
→ かんそめ
（かんそめ！）
→ ○○○○！
「アイドルマスター」のキャラの一人である如月千早の胸が72cmであることから、ニコニコ動画では72という数字が千早に結びつけられているため。 「くっ」は千早が悔しいときに発する言葉で、これもまた結びつけられている。
「いいえ」が72％になることはあるが、そもそも通過すら少ない「はい」が72％になることは極端に少ない。
その他の似たようなものとしては、73％→まっこまっこりーん、75.8％→名古屋、77.7％→フィーバー、89.3％→ヤクザ、90％→けいてん！などがある。
FPSは舞台が森林、山中、あるいは廃虚とみられる場所が多いためか、FPS動画の場合も無条件に「群馬の日常」「群馬の通勤風景」「高崎市役所」などとコメントされる。 もっとも、最近はゲーム動画ならとりあえず「群馬の〜」とコメントしておけば間違いないような感じも・・・
詳細は「群馬県」を参照。
けいてん！
スキージャンプの「K点」が由来。 なお、K点はジャンプ台ごとに決められるため一定ではないが、日本で特に著名な札幌五輪の宮の森シャンツェと長野五輪の白馬ジャンプ場のノーマルヒルはいずれもK点が90m。
かつては「K点」とそのままコメントされていたが、2010年2月にNGワードに設定されたため、同年春から2期放送が決定していた「けいおん！」にひっかけて「けいてん！」と書かれるようになった。
「○○○○！」というコメントは世界の新着動画には多い。
（ほぼ死語）
発祥は「世界の新着動画」の放送初日の2009年10月9日に「やってみた」カテゴリで初めて完走したsm8643400「11月から本気出す」。 この動画は内容的には非常にアレであったのだが、Fooさんが運営コメ欄で面白がるコメントをしたため大騒ぎになり、面白がって視聴者が通過させまくった結果、完走を果たした。
このことから晒す行為が「公開処刑」と言われるようになった。 その後しばらくは、アレなやってみた動画を公開処刑することが横行したが、運営が「処刑」をNGワードに登録したことで呼びかけができなくなり収束した。
そのためか、演奏してみた動画で股間が映らないと股間民が失望するようになった。
これに続けて、「いくでガンス」→「フンガー」→「まともに始めなさいよ！」と続く。
大元の元ネタは「藤子F不二雄劇場」のオープニングで「怪物くん」の4人がやる掛け合いだが、ネタにされるようになったのはアニメ版「らき☆すた」のオープニングでにおいて、この「藤子F不二雄劇場」の掛け合いをパロディにして用いたことだろう。
由来は「メトロイド」シリーズの主人公・サムス。 この動画の金髪・青いぴっちりスーツがまさにサムス（参考）であることが発祥。 当初はぴっちりスーツの外人のみがサムスだったがそのうち外人なら何でもサムスになった。 ただし日本人の場合（和製サムス）は現在もそれが生きている模様。
・
しげってる
動画が始まらず、画面が黒いままの場合に書き込まれるコメント。
しげる場合には3種類ある。
第一が放送対象となった動画が削除された場合で、当然全員が黒くなる。 黒い画面だけがアンケで延長否定されるまで流れる。
第二が動画は読み込めたが動画プレーヤーの処理ミスで動画が始まらない場合。 この場合はコメントボタン上の「更新」を押すと回復する。
第三が動画の読み込みに不具合がある場合で、更新ボタンを押しても始まらない。 鯖が重い時や不具合のあるときになることがある（一般会員に多い）ほか、PCのスペックが影響している場合があるかもしれない。 この場合、視聴履歴から放送中の元動画を開き再生すると、うまく流れだす場合がある。 流れなかったら2窓で再生・実況をする方法も。
PS2に「くまうた」という、熊に演歌を教えて歌わせるという趣旨のゲームがあり、このプレーヤーは「師匠」という設定（アイマスの「P」のようなもの）であることから。
中でも、嵐山クマ男こと大愚熊Pはものすごい多作であることで知られ、1日平均1作以上、累計2000作以上（2007年10月デビュー〜11年5月現在）という驚異的な投稿を続けている。
そのためか、世界の新着動画（カテゴリは「アイドルマスター」なので「殿堂入り」枠）で目に触れる機会も多く、「師匠」と慕われている。
R-18
やたらとAAの引き出しが広い。
「歌ってみた」やボカロ曲で、イントロののちいざ歌が始まってみるとものすごく残念な様だった場合に書かれる。
同義に「(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻」がある。
ずんちゃー
音楽が「ずんちゃー♪ ずんちゃー♪」と聞こえるため。
放送開始が近づき人も増えてくることから、「そろそろ」感が漂ってくる。 この曲が終わると、「さあはじ」になる。
東方Project関連の動画は同じ殿堂枠のアイマスやボカロに比較すると動画が非常に多い。 しかし、その内容は落書きレベルの漫画やイラスト、意味のよく解らない動画、BGMやアレンジを上げただけの動画など、セカチャク民にとっては品質が悪いと映る動画が多い。 そのため、「また質の悪い東方動画だよ・・・」という趣旨で「そしてこの東方である」とコメントされるようになり、それが略されて定着した。
東方動画でも、よほどの作品なら完走もある。
【関連】 ・だいたい ・色つきは評価 ・カラーは30
・
そしみん！
明らかに「けいてん！」になりそうな動画の場合なのに「けいてん！」に届かなかった場合に、「これはわざと『はい』を押して『けいてん！』を阻止している者がいるのではないか」と本気か冗談か言われるようなり、この敢えて「いいえ」を押す人々を指して「阻止民」と呼ぶようになった。
実際、天邪鬼で逆を押すというのは割合よくある行動と思われる。
通過にぎりぎり達しなかった場合にも用いられることがある。
【関連】 ・○○○○！
やめなさい！
元ネタは「うーうーうーうー」と同様「うみねこのなく頃に」で、右代宮真里亞の母親の右代宮楼座（うしろみや・ろーざ）が「うーうー」うなる娘に対して叱りつける発言から。
転じて、「15％近辺」のことそのものを指して使う視聴者もいる。
【関連項目】 ・○○○○！
これらの前面展望動画は、前を見やすい場所においてなるべくカメラを動かさないようにしないと動画として見づらいという性質があることから、撮影者を問わず定位置（鉄道なら中央か助士側の後ろ、バスなら前方ドアすぐ後ろの座席、車ならダッシュボードの上）にカメラを固定することが多いため。
ていいち！の元祖は大阪市バスの前面展望動画を200本以上うｐしている「定位置（大市交）の人（アカウント名：OSAKALINER）」で、「定位置の人」といったら主にこの人を指す。 なお、この人の動画がセカチャクで流れる場合は、バスの到着→乗車→定位置に着席までが「本編」とされる。
【関連項目】 ・○○○○！
基本的にはボカロ・アイマス・東方のいわゆる「御三家」を隔離するための枠。 そのため、「やってみた」や「音楽」などとカテゴリが重なる場合はこちらが望まれるらしい。
また、御三家隔離枠ではあるが、他に行き場のない「例のアレ」と「その他」も押し込められている。 未だに御三家動画以外が流れるとカテチとのコメントが出ることがあるが、勘違いである。 余談ながら、「その他」においては鉄道動画が流れる事が多い。 鉄道は適切なカテゴリが無く「その他」に押し込められており「カテ難民」などと言われるが、隔離という趣旨からは鉄道もちょうどいいのかもしれない。
また、ニコニコ動画一般においては、ボカロ動画などの場合は「殿堂入り」というと「10万再生動画」を指すことがある。 そのため、主にボカロ動画で「こんなのが10万再生？」などというコメントがなされることがあるが、こちらも勘違いである。 そもそも無名動画に光を当てるという趣旨からは、1日で10万再生するような人気動画はノーサンキューである。
もっとも、コメントを見る限りは大多数の視聴者はそれなりに解っているようにも見える。
ともかく、東方が流れたら「そ」とコメントして「いいえ」を押すのが基本姿勢となっているだけなのかもしれない。 汎用的なネタ性の強い動画は評価されることもある。
特に「カラオケ」を無視したオン・ボーカルのものは原曲動画を見れば足りるという必要性の面からも疑問符が湧く。
この枠にだけ2ちゃんのようつべ板から視聴者が流入していたようで、他の枠とはコメントの雰囲気も異なっている。コメントの傾向としては淫夢・DBネタが多い。
このため他の時間帯のセカチャク民はこの時間帯を避ける傾向にあり、流入ユーザーが少ない日は過疎状態になっている。 殿堂入りは２回あることもあって、この前後がそれぞれ区切りとするセカチャク民も多いようである。
セカチャクでは転じて単なる批判にも。 主に短時間視聴が前提のセカチャクには全く趣旨があわない実況動画を指し、 「はやく次の動画に行ってくれ」という意思をこめてコメントされる。
検索避けの意味でも、せめてタイトルに「実況」くらい入れてほしいもの。
現在は２代目？ 30000到達までは心を鬼にして2。
未だにネタにされるあたりにインパクトの強さがうかがえる。 CMの語り口がそれっぽいので多いに誤解をふりまいたが、ペレ自身はEDではない。
人気があり動画数が多く、セカチャクで放送されることも多い。 また一部店舗では動画の外部出力機能を備えていることから、アーケードゲームながら高画質高音質の動画が多い。
しかし、セカチャク民はゲームそのものには興味がなく、オペ子をペロペロすることは本編と認識している。
ほくべい
殿堂入り
このゲームではWWEの実在のスター選手が登場するのみならず、エディットモードを使用することでオリジナルの選手を作成することができるため、アニメキャラなどの外観に似せて選手を作成する動画がしばしば作られている。 もっとも、作れる選手はマッチョな男かグラマラスな女性しかいないようで、原作とのギャップを楽しむのがメインとなる。
5分、10分となる動画では前置きは大したものではないが、最初の30秒で継続か否かの判断をしなければならない世界の新着動画では前置きの存在は致命的なマイナス要素となる。
東方動画には前置きがあるものが多く（ニコ動の初期に東方動画への荒らしが多く前置きを書くことが一般化したため）、これが東方動画そのものへの評価を下げる一因になっている。
→ ○○○○！
「アイドルマスター」の菊池真のバストが73cmであることから。 「まっこまっこりーん！
また、「猫太郎P」によるアイマス4コマ動画「まこと日記」には冒頭に必ずこの音声が入り、しかも日刊で動画がうｐされているために放映回数も多いことから、こちらも弾幕として定番化している。
さあ始まるザマスよを参照。
基本的にはアンケートの不具合らしい。 極稀に本当に１００％とおぼしき場合もあるが、不具合か否か判断できないため参考記録扱いが通常。
→ ○○○○！
厄介なことに、流行がすぎているものの人気自体はそれなりのものを保っているために動画数もまだまだ多く、採用される回数も多いことが余計に食傷感を強めている。
例：とある〜禁書目録／超電磁砲、総統閣下シリーズなど
殿堂入り
稀にアンケートの不具合で発生する。
→ ○○○○！
ループ
動画のストックが尽きて、最初のほうで流れた動画が再び流れること。 セカチャクでは放送対象リストに載った動画を全て放送した場合、リストの最初から再度放送するため。 R-18など動画数が少ない枠でたまにある。
悪林檎
殿堂入り
東方の楽曲のひとつ「Bad Apple!!」のこと。
アレンジ楽曲のPV動画が大人気（1200万再生）となったため、うｐから未だに「Bad Apple!!」ネタが絶えずうｐされている。 そのあまりの多さにセカチャク民は食傷を通り越して辟易としている。
殿堂入り
R-18
R-18
JPBは「Juicy Party Bye」（ジューシー・ポーリー・バーイ）の略で、声優のたかはし智秋（アイドルマスターでは三浦あずさ役）が独自に考案した挨拶。
R-18
JPYは「Juicy Party Yeah」（Juicy Party Yay、ジューシー・ポーリー・イェイ）の略で、声優のたかはし智秋（アイドルマスターでは三浦あずさ役）が独自に考案した挨拶。
世界の新着動画では、前の動画を放送している時に次の動画を読み込む仕様になっているため、「視聴履歴」を見ると次の動画が何かがわかる。
NGワードをコメントした場合、自分のディスプレイ画面には通常のコメントと同じように流れるものの、コメントサーバーにおいては「表示しないコメント」として処理され、コメント番号はふられるものの、他の視聴者には何も表示されない。
罵倒や差別、あるいは荒らしにつながるコメントを中心に、他の生放送とは別に対象単語が登録されている。
BGMが色々なものが出てくるため、それを楽しむ「BGM枠」とも。
500円
アーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」のこと。 人一人が完全に入れるコクピットを模した筐体に、視界全てがディスプレイという大迫力の映像が売りでヒットした本作だが、デフォルトでは1回2プレイ500円とハマるにはちょっと高額。
それでも筐体内に三脚でカメラを設置したプレイ動画が日々うｐされており、皮肉を込めて「貯金箱」「500円」とコメントされる。
殿堂入り
もっとも、変換を必要としないひらがな4文字の熟語は、コメントを早打ちする必要がある世界の新着動画には非常に適している。
例： じかどり！ てつぶん！ etc
このコメントへの返答は「俺とお前と〇〇」という形でなされる。
動画説明文で「テストです」「初投稿です」など、自分の至らなさを予め言及して許してもらうようなコメントはやりがちであるが、テストだろうと初投稿だろうと放送対象になるため、「そんなこと知るか」といった趣旨でコメントされる。
また、差し替え（あるアニメのOPを他のアニメのOPに差し替える動画）など安易で工夫も何もない動画についても「差し替えは甘え」といった形で批判される。
ズコーと同じく、「歌ってみた」で残念だった場合にコメントされる。
なお、その種類はコメントする者により様々。
セカチャクではHNやIDでコメントする者を区別できないものの、常連視聴者が多いために馴れ合い目的でコメントにAAなど判別できるものを付加したり、色をつけたり大きさを小さくして（大きくするのはNGワード対象）他者と区別する手段がよく見られる。
