関連項目:T5(つかさ症候群末期症状) つかさ好きは病気シリーズ

柊つかさ

ひいらぎつかさ 2012/01/10更新  

 柊つかさとは、「らき☆すた」の主人公3人のうちの一人。

 鷹宮神社の四女でかがみの双子の妹。 どこかで見たような見た目をしている。 ただでさえ天然キャラであるのに加え、アニメでは様々な迷言でますます変な性格づけになっている。 これら迷言のほとんどは声優のアドリブらしい。

 深夜アニメ出身ながら、2008年に埼玉県鷲宮町の「住民」として特別住民票が作成された。

主な迷言

バルサミコ酢
TNTN ・・・ これは原作にもある発言
よっこいしょういち ・・・どう考えてもおっさんです
やっさいもっさい ・・・木更津のお祭り。なぜ。
ヨーグルトですか? ・・・いいえ、ケフィアです
どこの毛?
おもちうにょーん
なんじゃこりゃー
そんなの関係ねぇ

ニコニコ動画にて

 「らき☆すた」はニコニコ動画の初期において強い存在感を放っていたが、つかさはその迷言からか、他のキャラに先駆けて多数のMADが作られた。 それらには迷言を多用したカオスなものが多く、「T5(つかさ症候群末期症状)」や「つかさ好きは病気シリーズ」といったタグを生んだ。 また、暴歌ロイドに数えられるようになっている。

 


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