関連項目:T5(つかさ症候群末期症状) つかさ好きは病気シリーズ
柊つかさ
柊つかさとは、「らき☆すた」の主人公3人のうちの一人。
鷹宮神社の四女でかがみの双子の妹。 どこかで見たような見た目をしている。 ただでさえ天然キャラであるのに加え、アニメでは様々な迷言でますます変な性格づけになっている。 これら迷言のほとんどは声優のアドリブらしい。
深夜アニメ出身ながら、2008年に埼玉県鷲宮町の「住民」として特別住民票が作成された。
主な迷言
バルサミコ酢
TNTN ・・・ これは原作にもある発言
よっこいしょういち ・・・どう考えてもおっさんです
やっさいもっさい ・・・木更津のお祭り。なぜ。
ヨーグルトですか? ・・・いいえ、ケフィアです
どこの毛?
おもちうにょーん
なんじゃこりゃー
そんなの関係ねぇ
ニコニコ動画にて
「らき☆すた」はニコニコ動画の初期において強い存在感を放っていたが、つかさはその迷言からか、他のキャラに先駆けて多数のMADが作られた。 それらには迷言を多用したカオスなものが多く、「T5(つかさ症候群末期症状)」や「つかさ好きは病気シリーズ」といったタグを生んだ。 また、暴歌ロイドに数えられるようになっている。